☆:*’ようこそ'*;.:☆


プロフィール

Hito.co

Author:Hito.co
「経済的に豊か」であり、かつ、「身体的に若々しい」

そんな理想のライフスタイルを提案する、Hito.co株式会社代表取締役青柳仁子のブログです

人生を楽しむために、お金と健康の両方を獲得し、豊かで賢くいきましょう

そのためにできること、やらなくてはいけないことを日々コンサルティングしています

そんな活動の日々を綴った日記です

Hito.co株式会社
http://www.hitoco.jp

【青柳仁子プロフィール】
筑波大学大学院卒
経営コンサルタント、
外資保険会社勤務を経て独立
ファイナンシャルプランニング、
アンチエイジングを指導し、
「スマート」な「ライフプラン」の提案と
実現のためのコンサルティングを行っている

主な著書
「ゆっくりお金をふやす確かな方法」1200円 無双社


リンク


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


FC2ブログ

時間を味方に

今の世の中は慌しいですね。

情報がたくさん飛び交うので、どの情報を信じるのか悩むところです。

投資に関しても、いつが投資のタイミングなのか、何に投資したらいいのか、悩みますよね。

先日読んだ本「敗者のゲーム」に面白い調査結果がありました。

市場のタイミングに投資をして収益を0に保つには、市場予測の75%を的中させなければいけない、というのです。

更に、株式市場では、30年の検証期間中のわずか10日の上昇期間を逃すだけで、収益率の30%を失うということです。

つまり、30年中10日というわずか0.5%の最上昇日にタイミングよく市場に参加していないと、最高のパフォーマンスは出せないということです。
著書の中には、「稲妻がきらめくときに市場に居合わせないといけない」という表現がありましたが、本当にその通りです。

とても素人にはできませんよね。少なくとも私には難しいです。
まぁ、ネットで瞬時に取引できる今では、可能性は高くなっているとは思いますが。

しかし、時間を味方にすると、収益率は上がります。

同著書によると、長期で持ち続ければ持ち続けるほど、損失の期間が短くなり、利益の期間が多くなるという調査結果が出ているのです。

イメージとしては、上下に細かく動きながらも長期で上昇していくグラフを考えてみると分かると思います。
株式は10年持ち続けると、80%の振れ幅が、20%にまで縮小されます。

できれば、10年、20年と持ち続けられる余裕があるとリスクも低く抑えられて、理想的です。

これが、時間を味方にするということです。

とはいえ、そんなに長く待てないよ、と私も思います。


しかし、実際に私の周りで資産を築いている方たちは、早くからそれに気付き、長期投資をしている方たちです。

ですから、できるだけ早い時期から資産形成を始めることが成功する資産形成の秘訣の一つといえるのです。

10年で資産を作ると言うことと、20年で作るということでは、リスクの許容度が違います。

時間を有効に使うということは、投資の世界にも当てはまるんですね。

ネットの匿名性

今日の日経新聞に、インターネットでの匿名投稿に関しての裁判で、開示命令がでたという記事がありました。

私は、ネットが好きですが、便利な反面危険なところはありますよね。
特に、匿名で投稿できるということで、気が大きくなって普段では考えられないことを書く方もいます。
誹謗中傷と取れるようなものなどですが。

記事になっていたのは、匿名投稿記事上で勝手に名前がネット上に開示されてしまうというものですが、精神的苦痛を与えたとして、管理会社に投稿者の実名を公表するようにという判決でした。

相手を傷つけるような投稿はマナー違反ですよね。
悪気が無い場合もありますが、悪意があると判断すれば訴え認められるということで少し安心しました。

ネットの世界はバーチャルとはいえ、リアルな世界と必ず繋がっていますからね。
当ブログでは、配慮のあるコメントをお願いします。


グロソブ人気

以前の日経新聞に、投資信託人気の記事が載っていましたが、その中でも通称「グロソブ」と言われる、『グローバルソブリンオープン』が一番人気だとのことでした。

この投資信託は、ソブリン債(格付けA以上のいわゆる先進国発行の債券)に特化して投資するもので、安心志向の商品です。

特徴は、1万口につき毎月40円の分配金が受け取れることです。
つまり、100万円預けておけば、毎月4000円もらえるんですね。

とすると、年間48000円もらえる!
ただ、元本保証ではないので、48000円もらっても、そのときの元本が950000円かもしれないということです。

実際に、運用の実績が反映される基準価格は下がっているので、パフォーマンスは決して優秀ではないのですが・・・・それでも、お小遣い感覚が受けて、近年大人気です。

何しろ、残高総額が5兆円ということですから、マンモスファンドですよね。

投資信託を選らぶ時に何を基準に選ぶか、ということは人によって異なります。
日本で、これほど分配型が人気なのは、大きく増やすというよりは、小さく増やして使いたいという思考が強いからかも知れません。

または、皆が買っているものが良いと考える国民性かもしれませんね。
ポジティブシンキングの勧めは良く聞きますが、敢えてネガティブシンキングの勧めです。

これは、先日、尊敬する友人に教えてもらったのですが、
「問題があって不安なときに、『大丈夫、きっと何とかなる』と考えるのが、ポジティブシンキング、
一方で、『こうなったどうしよう、ああなったらどうしよう』と考えるのが、ネガティブシンキング」

としたら、今回お薦めしたいネガティブシンキングは、
敢えて問題を直視して、更に突き詰めて、「こうなったらこうしよう、ああなったらそうしよう」、ととことん考える、ということです。

確かに、不安なこと、問題があるときに、「気にしないようにしよう」と考えて、結局目をそらしてしまいがちだなと思いました。

気にしすぎも良くないですが、「きっと大丈夫だ」と問題を先送りするのが、一番取り返しのつかないことになりますよね。

先日紹介しました本、「ミリオネアの信用力」にも書いてありました。
「逃げない、ウソをつかない、誤魔化さない」
これに通ずるものがあります。

そうすると、ネガティブシンキングではあっても、 「明るいネガティブシンキング」という感じですね。
消費者物価が上がっていますね。

最近、インフレ懸念という言葉をよく聞きますが、通常はインフレとは景気の加熱とともに価格が上がることを言いますが、

現状は、景気は減退しているのに価格が上がる状態です。

それをスタグフレーションと言います。

景気が悪いのに物価が上がるというのは、聞いただけでも恐ろしいですね。

でも、実際にその傾向が見られるのですから、だったらどうするかということが大事です。

以前、インフレの話でも書きましたが、変に恐がらずに、対処を冷静に考えるのが賢いと思います。

各家計で状況は違うので、一概にどうとは言えませんが、
収支のコントロールができる家計、つまり、家計をきちんと把握できていることが第一です。

この機会に、家計、資産の見直しをしてみるのがいいと思います。

Powered by FC2 Blog